じゅんこ的あげまん論〜今いるパートナーと深くつながる方法

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「今いるパートナーが大好き!!とっても大事!!」

だけど、どこかで不安に思っているのなら、

あなたはその人と深く深くつながれていないのかもしれない。

 

あげまん論が人気なようなので、もうひと記事、大事な大事なことを書いておきたいと思います。

超スピリチュアル要素が強いので、苦手な人は見なくてい〜よ〜。笑

そんな人はあげまん論1、2を見てね。

あげまん論1〜あっというまに運命の相手を引き寄せる方法

http://childmindart.jp/ageman/ 

あげまん論2

http://childmindart.jp/ageman2/ ‎‎

 

 

「自分を明け渡したとき、本当に相手とつながることができる」

「大丈夫だよという言葉よりも、もっともっと大切なことは、存在そのものを愛すること」

「存在自体を愛することができる人に出会えば、愛が消えることはあり得ない」

 

相手が「これをやりたい!」と言った時に、

「いいよ〜失敗しても大丈夫だから、やってみたら♪♪」

と言える女はあげまんだと思うが、

それよりもっと大切なことは、

存在そのものを愛しているか、魂がつながれているか

だと思う。

 

顔、心、性格、趣味とか、そんな表面的なことじゃなくて、

「もうなんだかよくわからないけど、

惹かれて惹かれて仕方がない!」

という人に出会えるかどうか、

なのだ。

 

 

ま〜、分からん人にはきっと分からん。笑

分かる人にはもの凄くよく分かると思う。

 

じゃあ、どうやったら、存在そのものを愛することができる人になれるのか、

そんな人に出会えるのか?

というと、ま〜第一ステップは自分だから、

あげまん論1、2を見て欲しいんだけど、

もう一つ大切なこととしては、

「思考を落として、ただの動物に戻ること」

「境界線をなくして、もの、人と一体になるという感覚を取り戻すこと」

「シンクロニシティ(共時性)を信じられるかどうか」

にある。

 

ほら、スピリチュアル要素強すぎて、?????????

の人いるやろ?笑

ま〜、それでも大事やから書き記しておく。

 

大前提として、人は元々ひとつなのだ。

「ワンネス」とか「純粋意識」「大いなる」とか呼ばれるもの。

図にするとこんなん。

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潜在意識って言葉が、本屋さんにも結構置いてあるようになってきたから、

知っている人も多いかもしれない。

 

で、ほとんどの人が、この

「人は元々ひとつであり、つながっている」

という感覚を思い出せないでいる。

 

それは、なぜか。

「頭、思考を使いすぎているから」。

 

どういうことかというと、

私たちは本当に小さい頃は、自分が好きなものに夢中になって遊んだ。

そして、そのもののためならどんなことでも吸収し、楽しんで学んだ

例えば、虫が大好きな子だったら、虫の名前や特徴、何が好きなのか、

どんな所に住むのか、どんな仲間がいるのか、

それを知ろうとすることに、なんの努力もいらなかった。

 

好きだからだ。

 

だけど、小学校、中学校、高校、大学とカリキュラムが用意された、

自分が好きではない学びを繰り返すことで、

私たちは、好きという感覚を忘れてしまう。

 

さらに、「テストができないやつはダメ」「勉強ができないやつはダメ」

「空気が読めないやつはダメ」「学校に、社会に則さない=ダメなやつ」

というレッテルを、無意識のうちに自分に刷り込み、

人にもそれを強制してきた。

 

だから、「自分はできる」「自分は頭がいい」「自分は賢い」

そう思いこみたくなる。

 

本当はそんなことどうだっていいくらい、

人は自分の魅力を持っているはずなのに。

 

そのことを忘れてしまう。

頭だけの視点で人を見てしまう。

よく「ジャッジ」と呼ばれるやつね。

 

思考ばかりで、本能や感覚が育っていない

人が多いのではないだろうか。

 

じゅんこも実際そうだった。

本能や、感覚が育っていないというよりも、

「忘れよう」「封じ込めよう」「頭を使う方が偉い」

そう思い込もうとしていた、

と言った方が、近いかもしれない。

 

だから、人と深くつながる、というより、

元々つながっているんだから、そんなに肩肘張って生きなくてもいいし、

もっともっと世界を信頼していい

ということができなかった。

 

じゅんこ頭でっかちやったからね!!笑

 

そんな時に、伝説のAV監督代々木忠氏の本、

「プラトニック・アニマル」に出会った。

 

 

表紙もそうだが、とにかく衝撃的だった。愛と性についての、

本質、真理がものの見事に書かれていた。

 

じゅんこもここで、「思考を使いすぎていた!!」

とようやく氣がついたんだ。

 

そして、こうぞうと一緒に、

本に載っていた「呼吸瞑想」というものをやってみたり、

「セックスしたくなる魔法のCD」を聴いてみたりした。

↑このCDでトランス状態になったセックス音声を、

じゅんこに関わってくれれば、いつか公開しようと思っている。

(もち、タダってわけにはいかんが)

 

なんか小難しく書いたけど、降りてくるままに書いてるので、

ちと簡単に言うと、

「頭使い過ぎ!」「セックスは本能でするもん!」「ええカッコしようとしすぎ」「感情出さなすぎ!」

「自分さらけ出さな、ほんまにつながるなんてそら無理やわ!」

 

ってことな。笑

なんか長くなってきたから、また明日書けたら明日〜笑

明日は、じゅんこが「思考を落とす」ためにやってきたことを紹介しまうす!!


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