な〜んにもしなくても愛されるという前提は、逆に言えばな〜んにもしないでも愛してるってこと
「愛されて当たり前〜♡だって私だから♡」
という根拠の無い自信を持てば、
女の人は、愛されるし、あげまんになれる。
そんな話を、本で読んだり、
実際、うまくいっている夫婦や、カップルに聞いたりしてた。
で、じゅんこその話を聞いてから、
「よし!じゃあじゅんこも今日から、
な〜んにもしないでも愛される♪♪
赤ちゃんみたいに、
泣いてても、笑ってても、怒ってても、
忙しい時に限ってかまってほしがっても、
自分だけちょっかい出すのはよくて、人にやられると嫌な顔しても、笑
やりたいことだけやって、
やりたくないことはぜ〜ったいやらない、
好きな人にはおもいーーーーーっきり笑うくせに、
やだな〜と思ったら、触れさせもしない。笑」
そのくらい、純粋で自由で、自分らしく愛されたい!!
いや、そうなるのだ!!!
赤ちゃんこそ師匠!!
ベイビー師匠!!!
師匠のようになるのだ!!!」
と思って一年半くらい。
今まじでまさにこれ。笑
なんにもしないでも、愛されるし、
むしろ褒められる。笑
でも、実際こうやって考えてみると、
「な〜んにもしなくても愛される」
という前提は、
「な〜んにもしなくても愛してる」
「な〜んにもしなくても世界を信頼している」
ってことなんだと氣がついた。
自分が、「愛される」の設定をすると、
同時に自分も、
「世界を愛している」
と宣言しているようなもんなんだな〜
だから、
「与えている」「愛している」
って自覚がぜ〜んぜんないんだけど、
いつの間にか、
「与えている」「愛している」の状態になっているから、
「愛される」んだな〜♡
な〜んだ!
愛されるぞ!と決めることすら、
愛だったんだ♡
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愛されるぞ!と決めたあなた、
じゅんこのLINE@にて宣言しちゃいなよ♪♪
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