絶望と幸せの間
をいったりきたりしていた最近。
今日やっと、
1人で出かけて、
自分の望みをちゃーんと聞いて、
書き出すことで、
落ち着いてきた。
いつも、
「本来の自分」から外れてしまうときは、
目の前の「現実」に囚われ過ぎてしまう時だ。
「現実」は自分の思考と感情の結果+目安
なだけで、
自分の思考と感情が変われば、
いくらでも、
すぐにでも、
変化していくものだ。
それを、忘れて、
「目の前」に追われ続けてしまう。
「目の前」を、
また問題が起きやしないか?
と監視し続けてしまう。
そして、案の定問題が起きると、
それに「反応し続けてしまう」
もうこんなことは辞めよう。
と誓ったはずなのに…
でも、外れたら戻ればいい。
忘れたら思い出せばいい。
何度だって。何度だって。
私の人生を創るのは、
私しかいないのだから。
もうずっと、こんなことだけ考えていたい。
自分がよだれ出るくらい好きなことだけ追究していたい。
好きなことだけで生きて生きて、
「この世はなんて、パラダイスなんだ〜♡♡」
って言って、言い続けて死にたい。
自分が持ち続けた、
制限を今ここから、
感謝と共に手放そう。
今の現実も、
過去のわたしが、
喉から手が出るくらい望んだものだ。
平穏が欲しかった。
こうぞうと一緒に暮らしたかった。
自分の子どもを産んでみたかった。
子どもと一緒に遊んでみたかった。
けれど、
望みは変化していくものだ。
過去の望みは今を創った。
けれど、過去の望みが呪縛化してしまっては、
意味がないじゃないか。
望みは、
私を自由で、
私を私としてたらしめるもののはずだ。
過去の思考や、
過去の思考の結果である現実に囚われてしまう私も、
おっちょこちょいで可愛いけどw
もうそろそろ、
新しい望みと、
新しい今を創っていこうよ♡♡
*******
っていう自分への手紙でした。笑
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