【「心を通わす」とは、自分の中の本当の本音を紡いで、相手に手渡し、溶け合うこと 】
こうぞうは最近、忙しく本業に励んでいました。
だから、必然的に、
早く出勤したり、
帰宅が遅くなったりしていたのね。
「かまってよ〜」「遊んでよ〜」
とちょこちょこと、
自分の氣持ちは伝えていたものの、
やはりいつも以上に頑張っているので、
こうぞうは疲れていて、
「疲れているので、リラックスして早く寝てほしいな 」
と思う氣持ちと、
「もう少しじゅんこ触れ合いタイムがほしいな」
と思う氣持ちとの半分こ。
でも、昨日はついに、
「触れ合いタイム!じゅんこが一番!お仕事よりじゅんこ優先!」
という氣持ちが上回り、
帰ってきたらそう言おうと決めていたのです。
でも、「ちょっと待てよ」
「それってちゃんと、本当に純粋な純粋な自分の本音なんだろうか?」
と思ったわけです。
「いや、違うぞ」と。
「本当はただ、寂しいよ」
「もっとお話したいよ」
「ぎゅうしてよ」
だったわけです。
だから、帰ってきたこうぞうに、
素直に「寂しいよ」
と言ってぎゅーっとしてもらったのです。
その後、一緒にごはんを食べて、
お酒を飲んで、
たくさんお話して、
こうぞう「お仕事はじゅんことみくのために頑張ってるつもりだけど、ちゃんとじゅんことみくのためになってますか?」
と、
「そう、そうなんだよね」
「こうぞうはいつも、じゅんことみくのために生きてるようなもんなんだよね」
「自分の本当の本音に殻を被せて、きつい言葉でこうぞうを傷つけなくてよかったな」
としみじみそう思ったんだよね。
きっと、女の人はこういう時、
「早く帰ってきてよ!」
「仕事と私どっちが大事なの!」
って、自分の、
「寂しいよ〜」
「抱きしめてほしいよ」
「もっとお話したいな」
そんな純粋な純粋な氣持ちに、
殻を被せてしまうんだろうなと、
そして、湧き上がってきた、
繊細な氣持ちを、
無意識に守ってしまうのだろうと、
昔のじゅんこもそうだった。
素直にごめんねも、ありがとうも愛してるよも言えない人だった。
だけど、
【心を開いて】
【自分と相手を信頼して】
【つながってみよう】
そう思って、
実践してきてよかったなって。
本当の意味で「心を通わす」
って、
無駄に人の心を傷つけたりはしないのだなと、思った。
んで、だから、
【純粋な自分とつながり、
相手ともつながれる】
今回のつながるsexセミナー超いいと思うよ♡♡笑
しかしながら、
あさって14日水曜日24時で締め切りま〜す。
迷ってる人は、
飛び込んできちゃいなよ♡YOU♡
いや、まじ、人生変わるからな。
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