セミナー行って、違う自分になれた！と思うと、また日常に帰って苦しくなってしまうあなたへ〜それはね、「自分にはあれが足りない」という前提を補うために、知識という厚着をしにいってるだけなんだよ

そうじゃないんだ。あなたが求めてるものは。 

どんなことがあっても、 
どんな最低と思ってる自分でも、 
「愛してるよ」 
「それでもあなたが大好き」
「大丈夫だよ」 
「あなたのやりたいことは必ずできるよ」 
「なんにもできなくたっていいじゃない」 
「生きてるって幸せだね」 
「価値はつけるもんじゃない。元々私には価値があるんだよ」 

というもの。 

知識という厚着じゃなくて、 

【本当の自分を思い出す】
【魂のままに裸になること】

なんだよね。 

高い服着てるから価値があるんじゃない。 
高い車乗ってるから価値があるんじゃない。 
お金があるのが価値じゃない。 

【私という存在そのものが価値なんだ】

という、前提を手に入れたかっただけなんだよね。 

努力や知識を増やしたところで、 
わざわざ何枚も何枚も着こんだところで、 

その【自分は手に入れることができない】 

だって、もう【ある】んだもの。 

それに【気づく】だけだもの。 

自分の欠点と思っているものは、

実は本当は宝物なんだよ。 

じゅんこのおっちょこちょいは、
人を和ませ、人を笑わせる。 

できないことが多いことは、 
できる人に与える喜びをプレゼントできる。 

すぐ忘れちゃうのは、才能。 
悪いことは引きずらない。 

じゅんこの凹をこうぞうが埋める  
じゅんこの凸がこうぞうを埋める 

だからさ、 
セミナー行って、 
【努力しなきゃ！】 
って思う人は、 

行く人変えた方がいいよ。笑 

【なんだ、私は私のままでよかったのか】 
【この欠点があるから愛されるのか】
【私には素敵な才能がある】 
【私もこの人みたいな大舞台に立つことができる】

と思える人のとこ行った方がいーよ。 

それか、自分と対話するために行かない方がいい。 
美味しいもの食べて、 
お散歩して、 
ゆっくりしてる方が、
よっぽど氣分が良くなって、 
波動が良くなって、
いい現実になっていくよ。

外側じゃないんだ。 
内なる自分と、 
どれだけ深く 
【つながれるか】 
なんだよね。 

じゅんこも、3〜4年前までそうだったから、 
よく分かるよ。 

セミナー行って、 
キラキラ、ギラギラしてる人たち見てさ、 
高揚するんだよね。 

だけど、現実の自分の世界に帰ると、 
やっぱり生きづらくて、
苦しくて、 
あ〜自分ってだめだな〜 
って責めちゃう。 

そんでまたセミナー行って…

の繰り返し。 

ね〜辛いよね〜それ。 

で、そういう自分って人にも努力強制するからね。笑 

辛いよね〜その現実。 

だから、辞めりゃいーんだよ。笑 

厚着すんのやめんの。 

赤ちゃんみたいに裸んぼになんの。 

そのためにやることは、 

努力じゃなくて、 

【勇氣】出すことなの。 

自分に愛してるよ。 
とこっぱずかしくなくなるまで、 
当たり前になるまで言える 
【勇氣】 

私には好きな人がいるよ 
大好きな人といられて幸せなんだ 
と人前で堂々と言える 
【勇氣】 

やりたい！行きたい！と思ったら、 
えいっ！って行動できる 
【勇氣】 

ほら、努力いった？ 

努力して上手くいかない時期も、
今となっては愛おしい。 

けれど、 
やっぱりこっちの世界の方が生きやすい。 
幸せ。 
愛に満ち溢れてる。 
満たされてる。 

もういいよ。 
もう十分厚着したね。 

もういいんだよ。 

裸んぼになって。 

一枚ずつ脱いでごらん。 

大丈夫。怖くないよ。 

裸んぼの世界は、
こんなにも楽しいんだから。