【過去を愛するワーク】過去の自分が心から愛おしくなる方法

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LINE@で相談に乗っていると、両親との関係やなんかで、過去を忘れられない人が多い。

で、じゅんこがそんな時におすすめしている方法を試してもらうと、

「なんだか分からないけど、ものすごく調子がいい!!!」

って言ってもらえるので、みんなにもシェアしようと思うぜーーーーーーーーっと!!!!!

 

 

【過去の自分を愛するワーク】

 

・まず、自分が思う過去の悲しかったシーンを思い浮かべる。

(じゅんこの場合は、お父さんお母さんが喧嘩していて、そこに口を挟んだら、

「なに偉そうにゆうとんじゃ!!!子どもは黙っとけ!!!」と、小さい椅子を投げつけられた。

当たんなかったけどねw)

 

 

・シーンがリアルに思い浮かんだら、まずはその時の、小さい自分に入ってみる。

 

 

「悲しい」「怖い」「辛い」「嫌だ」って氣持ちを十分感じきって味わってみる。

 

 

・味わいきったら、今度は、自分を傷つけた(と思い込んでいる)人の方に入ってみる。

(じゅんこなら、お父さんね)

 

 

・で、そこで本当はどうしたかったのか?どんな氣持ちだったんだろう?って想像してみる。

 その氣持ちも味わってみる。

 

 

・また今度は、小さい自分に入ってみる。

 で、次はお父さんに言って欲しかったことを言わす。

(じゅんこだったら、「じゅんこ怒ってもうてごめんな〜。許してや〜。ホンマはじゅんこのこと愛してるんやで〜」とかな)

 

 

・で、最後に、今の大人じゅんこが、小さいじゅんこを抱きしめてあげる。

 「怖かったな〜」「辛かったんや〜」「悲しかったんやね〜」「今までありがとう」

 って抱きしめてあげる。

 

 

******

これやると、本当に今まで重たかった氣持ちや、心がす〜って軽くなっていく。

昇華される感じ。

 

 

思考に凝り固まらないで、考えすぎないで、

「今を生きる」ことが大事。

なのだが、↑これをいくらやっても、

なんか前に進めない

って人は、このワークやるとどんどん開けるようになる。

 

 

で、このワークやって、自分で自分の気持ちを昇華させて、

「そろそろ両親とも向き合いたいな」って時期が来たら、

言ってみるともっといい。

 

 

じゅんこの場合は、これやって一年くらいたった時に、

お父さんに、

「あの時本当に悲しかったし、嫌やった」

と言うことができた。

 

 

そうすると、そこで恨み辛みの感情が本当に、成仏される。笑

 

ここから、じゅんこは父や母を恨むのではなく、

「あ〜自分が、地球に生まれる時に、

感じたかった感情を、この人たちがやってくれただけなんだ。」

「全て自分が望んでいたことなんだ。」

「お空の上で、今回はこういうチャレンジにしてみよっかな〜♪♪

よし、それに最適な家族み〜っけた!あそこに生まれよ〜っと♪♪」

 

って設定しただけだったんだなヽ(*゜∀゜*)ノWAO!!!!!!

 

って氣がついたんだよね〜

あ〜誰も悪くなかったんだ〜

恨む必要なんてなかったんだ〜

自分が感じたかっただけだったんだ〜

ってな!

 

 

そして、さらには、

こうやって、自分の体験を話すこと自体が楽しいし、

それがなんでか知らんが人の役にも立っちゃう

って経験をするためだったんだな〜

と今につながる。

 

 

だから、どんな経験も、

「全てはうまくいっている」

「全部の自分に◯をつける」

ってそういうこと。

 

 

「今を生きる」「感じる」ってことで行き詰まってる人は、

 

いったん過去の自分と向き合って、

認めて、感じて、愛して、手放すと、

 

「な〜〜〜〜〜〜〜〜んだ!!!!これでぜ〜〜〜〜〜〜〜んぶよかったんだヽ(*゜∀゜*)ノ♡♡♡!!!!」

って思えるようになるかもよん♪♪

 

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ぶれぶれ写真は、今日のセッション模様。笑

大阪にいる彼女と、スカイプでお互い酒飲みながらセッション。笑

ゆるゆるすぎるやろ!笑

ということで、じゅんことゆるゆる〜にやり取りしてみた〜い♪♪

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2016-11-06 | Posted in 愛のパートナーシップNo Comments » 

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