カッコつけてないで甘えてみたら
4年くらい前かな?
「できない自分」をどうにかしたくて、
「大嫌いな自分」をどうにかしたくて、
自己啓発をたくさん学んで、
力んで力んで、
知識を持てば、
偉いんだと。
カッコいいことが、
正義なんだと。
そんな風に思ってた。
その頃のじゅんこは、
それがいいんだ!
それが正しいんだ!
そうやって盲目的に、
「知識を持つこと」=「凄いこと」
「いっぱい学んでいる自分」=「凄い人」
なんだと、
思い込みたかった。
だけど、
やればやるほど、
なんだか息苦しくて…
知識を持てば持つほど、
身動きが取れなくなって…
どんどん心が固くなっていった。
その頃のじゅんこは、
知識という鎧で武装して、
周りを批判して、
自分が偉くなったような、
そんな錯覚に陥っていた。
だから、もちろん、
「甘える」「頼る」
なんてことは、
「恥ずかしい」
ことなんだと。
「何でも自分でできる」ことが、
「偉い」ことなんだと。
そう思っていた。
だけど、
こうぞうに出会って、
愛を深める中で、
「素直に甘える」「頼る」
ことも愛なんだと知った。
あの時の、じゅんこ。
そうやって、
知識で心の防衛をしてたのは、
怖かったんだね。
「何にもできない」と思い込んでいたんだね。
そんな自分を許せなかったんだね。
だけど、
「大丈夫だよ」
「もう知識ばっかり、
頭ばっかり使わないでいいんだよ」
「素直に甘えていいんだよ」
「どんな自分も自分なんだよ」
「最低と思うところも、
全部全部愛してあげるから」
「何にも隠さないで」
「心を裸にして」
「素直に」
「甘えてごらん」
「ほら、」
「こうぞうが笑ってくれるよ」
「大丈夫だよ」
「全部全部、愛してるから」
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どんな状況でも、
「愛」と「恐れ」
どちらかを選択する権利は、
自分にある。
私は、
「愛」を選択し続けたい。
誰よりも、
どんな過去も、
どんな自分も、
丸ごと受け入れて愛していたい。
写真はカッコつけてる過去のじゅんこ。笑
今はこんなん。笑
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そんなこうぞうと愛を深める実践をしてきた音声
今日の21時に配信します。
【本当につながる愛あるセックスとは?音声第二弾】
「男と女のボルテージの上がり方の違い」
「深くつながるには心の扉を開くこと」
「セックスで恥ずかしがる人と、没頭できる人との違い」
などなど。
また40分近くしゃべっちまいました。笑
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