じゅんこ的あげまん論〜あっというまに運命の相手を引き寄せる方法
もしくは、今いる相手が運命の相手になる方法。
と言ったら氣になっちゃう？笑
じゅんこが、こうぞうという最愛のパートナーを手に入れるために、
実践してきたこと書いてこうと思うナリよ•̀.̫•́✧キラリ
ステップ１：感情に氣づく、感情を出す
ステップ２：我慢しない、徹底的になまける
ステップ３：やってほしいことをちゃんと言う
ステップ４：自分は愛されて当たり前と思う
ステップ５：わがままを言ってみる
ステップ６：やりたいことをやる、できることでもやりたくないことはやらない
ステップ７：ありがとうは最初に言わない
ステップ：８やらない＝あなたにはそれをやれるだけの度量と技術があるのよ♪♪という無意識の自信の刷り込みだと本氣で信じてみる
やべ〜ステップ８まで書けるかな〜笑
じゅんこ、何年か前までは、
「子どもは欲しいけど、旦那はいらない！」
と本氣で思ってましたヽ(*゜∀゜*)ノハイ！！
だって、
「自分が愛されるわけない」
「愛されるのこわい」
「本音を隠して生きてるほうがラク」
「だって、傷つきたくないし…」
「本音言って嫌われたら生きて行けないし…」
「こう見えて超繊細なんだもん」
「愛されて当たり前ってなに？」
「わがまま女なんか大嫌い！」
と本氣で思ってた(σ’д’)σYO!!!!チェケラ！！(σ’д’)σ!!
で、なんで今はこんなに、
「わがままそのままあるがままなのに超愛されて、
毎日超幸せで、満たされて満たされて仕方が無い！！」
のかというと、最初のステップを手探りで自分流に試してきたから。
なのだ〜٩( ᐛ )و♡
誰でも最初からできるんじゃないって〜
「なに！？こいつ？
なんでこんなに自慢げに幸せって言えんの？！
まじムカつく！！」
と嫉妬してるあなた( ━☞´◔‿ゝ◔`)━☞
そうそうあなた。
じゅんこだって、
「重たい」って言って捨てられたし。
幸せ♡ラブラブです！
っていうの勇氣いったよ〜ん！
嫉妬＝自分もなりたい、そうなれると信じてる
だから、そんなスねないでさ、
とりあえず、一回見てみそ٩( ᐛ )و♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ステップ１：感情に氣づく、感情を出す
まずね、「本音」が分かりません！
って人が結構多いy( ꒪◊꒪)y
「感情出そうにも、どう出していいか分かりません」
とかね〜
感情って標準装備やん？
赤ちゃんの頃から持ってるものやん？
感情が一ミリも存在しない人っていないやん？
だから、もうそれってさ、
「うんこの出し方分かりません」
って言ってるようなもんなん。笑
本当は知ってる
し、
知らないフリしてるだけ
なんよね。
だからね、まずは、
「自分に聴いてみる」
って癖をつけるところから。
「なんか知らんけど、なんでもやもやしてるん？私」
「なんか、ものっすっごく心がきゅーーーーって縮こまってるけど、どうした？」
って、自分を氣遣ってあげる。
で、そこで氣づいたら、
ちゃんと出す
ちゃんとってのは、
悲しい！と思ったら泣く、
ムカつく！と思ったら怒る（人に当たり散らすイメージより、
布団に向かって叫ぶ！とかそんなイメージ）、
楽しい！と思ったら素直に笑い、
苦しい、辛い、なら素直に感じきる。
まずは、うんこしたいに氣づく、出す、ところから。笑
ステップ２：我慢しない、徹底的になまける
だいたいの人が小学校に入ると、
好きじゃない教科も、興味を持てない勉強も、
無理やりさせられるようになる。
「好きだけじゃいけない」「世の中そんなに甘くない」って、
思いこみはこっから作られんちゃう？と個人的にはもの凄く思っている。
だから、大半の人は、
「我慢して当たり前」「なまけるなんてとんでもない」「努力こそ報われる」
そうやって思ってる。
だけど、もういいよ。
「もう十分。あなたは、じゅう〜ぶん頑張ってきたよ〜」
「もうこれ以上無理だ！ってところまでがんばった。」
「もういいんだよ。我慢しなくても。
もういいんだよ。怠け者になっても。」
実際、じゅんこは、実労働で保育士してる時、
好きな仕事で幸せだったけど、
身体はやっぱり無理してた。笑
だけど、それが当たり前すぎて、ぜ〜んぜん氣がつかなかった。
今、家に居てごろごろ〜っとしてるだけの日もあり、
だらだら〜っと、YouTube見てるだけの日もある。
今、身体は人生で最高潮に健康！！
自分の氣もちに氣づいたら、我慢しない。
怠ける。休む。ごろごろする〜。
をとりあえずやってみるのだ(*´﹃｀*)♡♡
ステップ３：やってほしいことをちゃんと言う
で、自分とのコミュニケーションがとれてきたら、
次は、外に出してみる。
最初の、感情出す！も大事なんだけど、
長くなるから割愛。笑
まずは、自分が一番本音を言いたい相手に、
「これやって〜」ってお願いしてみる。
ここでのポイントはね、
「ちょっと悪いんだけど、これやってくれないかな〜？」
って、
罪悪感丸出し！！で頼まないこと。
「じゅんここれ食べた〜い。こうぞう作って〜」
「じゅんここれ欲しい〜。こうぞう買って〜。」
ってな感じ。笑。いつもそんな感じ。
自分の欲求をそっくりそのまま相手に伝える
って氣もちで出してみると、
案外簡単に、
「い〜よ〜」って返ってきてビックリする。笑
最初の方にじゅんこがこうぞうに言うのにドキドキしたのは、
「お金ちょ〜だ〜い。」だった！笑
なかなか言えんの。これ。お金のブロックあるからね。
今、お金ない人は、勇氣出して、彼氏や旦那さんに言ってみよう♪♪笑
（どうなるかは知らん。笑）
男の人というものは大抵、
好きな女の人の願いを叶えたい
と思っているもの。
好きな女のために生きている
と言っても過言じゃない。
そして、
その好きなひとの願いを叶えられる自分
というものに、男の人は自信を持つのだ。
ステップ４：自分は愛されて当たり前と思う
感情氣づいた、出した、やってほしいことも言ってみた！！
だけど、「なんか、大切にされない…」
「もっと愛されたいって思っちゃう。」
って場合は、
自分の中の設定が、
「自分は愛されるはずがない」
「どうせ自分は愛されない」
になっている可能性が大！！なのだ！！！
じゅんこが実際そうだった。
「自分はあの子より可愛くないし」「性格ちょっとひねくれてるし」「仕事できないし」
「忘れん坊だし」「時間にルーズだし」
というなにかにつけて、
「自分はどうせ愛されない」
を証明しようと、無意識に必死だった！！笑
だけど、心屋仁之助さんの本を見て、やめよ！！と思ったの。
で、こう設定し直した。
「私は愛されて当たり前♡」
「どんな自分も愛おしい♡」
そしたら、あら不思議！！
こうぞうから、
「忘れん坊なところが逆に可愛い」「おっちょこちょいなところも好きだよ」
えっちしてる時に毛深くても、「脇毛はえてるね。ぺろぺろ」
と舐められる。笑
「え？いいの？それでもいいの？！」
とことごとく、
自分が嫌い！！って思ってたポイントが、
むしろ、
愛されポイントだった！！！
と氣がついたのだ。
脇毛は愛されポイントじゃないかもしれんが、
愛されるために、脱毛しなきゃ！！とかそんなんいらん！！
って氣がついた。
ステップ５：わがままを言ってみる
ステップ３に近いところがあるが、
ここでは、
タブーを破る
ってことを意識して言ってみるといい。
例えば、自分のお母さんが、
「時間は絶対守らなきゃいけない！」
と思っていたりすると、だいたいこう言われる。
「時間には絶対遅れちゃダメ！！」
とな。笑
時間は守らなきゃってタブーがあるなら、
「時間通りに起きたくない」と言ってみる。
そうすると、案外大丈夫だったりする。笑
自分の中のタブー＝わがまま
ってことに脳はなってる。
だけど、本当は、
自分が望んでいることを叶える
のにやっちゃいけないことなんてない。
この世の中に、
「絶対にやってはいけないこと」
なんて存在しない。
時間にルーズだって、
時間守んなくたって、守ったって、
自分は愛されると思っていれば愛されるものなのだ。
けれど、そう思うには、
「自分も時間を破ってみる」
って経験が必要なのね。
で、「あれ？案外大丈夫やん！！」
って体感することが一番なわけだ。
だから、
自分の中のタブーを破る
を意識してやってみることさね。
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長くなったので続きはまたあした〜♡
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ってあなた！！
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