【他人と比べてないと思っていただけで、強烈に他人と比べていた話】
じゅんこは、
「もっともっと無邪氣に、
もっともっと純粋に、
もっともっと愛に深く、
もっともっと子どもみたいに、
生きることを誓います٩( ᐛ )و♡」
と、いうのもですね、
じゅんこ、最近とんでもないことに氣がついてしまったんですね。
衝撃すぎて、いつもと違って敬語まじりですね。笑
それがですね、
「自分らしさ全開!」
と思ってたのに、
「結構頻繁に、他人と比べてた!」
ってことなんすよ。
そ〜なんすよΣ(゚д゚lll)! !!!!
いやぁ、自分でもマジ衝撃!笑
というのもですな、
「憧れの人」
ってあなたにも1人や2人や5人や6人くらいいると思うのですがな、
じゅんこもその、
「憧れの人」と
とてつもなく無意識で、
とてつもない劣等感を持って、
「比べてたΣ(゚д゚lll)」
んですな。笑
いやはや、
ほんと、
「う、嘘やろ!!!?!?Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)!!!!!」
くらいの衝撃でした。笑
しかし、じゅんこはそれに氣がついたわけです。
その人みたいに、
「一番先頭に立って、背中を見せなければならない」
「スター性を発揮しなければならない」
「リーダーであらねば売れない」
「カッコよくなくちゃいけない」
と思ってたんですΣ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)
ここ最近で最大級の氣づき!!!!笑
でも、氣づいたわけです。
氣がついちゃったわけです。
「あ、じゅんこリーダー無理だわ。笑」
「リーダーみたいに前に立つ感じじゃなくて、フラットな関係性の人と仲良くなればいいわ。笑」
「じゅんこが前に立って輝くんじゃなくて、関わってきてくれた人を輝かせるポジションがいいわ。笑」
「スター性じゃなくて、ゆるキャラ性でいいわ。笑」
「カッコよくじゃなくて、もっともっと無邪氣に、もっともっと子どもみたいに純粋に生きたいわ。笑」
が、本音であり、
じゅんこの魂に沿った生きる道であった。
っというのに、
改めて氣がついたわけです。
そりゃ、ゆるキャラが、
ハリウッドスター目指してたら、
輝やき薄れるわな。笑
ふなっしーはふなっしーやから、
面白い。
くまモンはくまモンだから、
可愛い。
ハリウッドスターはハリウッドでこそ輝ける。
ゆるキャラは地元民にこそ愛され、
そこからさらに日本→世界に愛される。
そうやったそうやった〜
じゅんこはこの地球で、
純粋に無邪氣に子どもみたいに、
色〜んな体験をし、
味わい、愛し、
遊ぶため
に来たんだった〜♪♪
と思って、
前髪も短く切って、
「もっともっと無邪氣に、
もっともっと子どもみたいに」
顔もなりました。笑
でも、この笑顔の方が、
とてつもなく「じゅんこらしい」
魂の真ん中を生きているからこそ、
人は魅力的で輝くのだ。
最初は
「純粋な憧れ」
だったはずなのに、
誰かと比べ、
誰かになろうとしてた。
もうやめる。
他人を意識の中に入れる時には、
「私の未来のスキャン」
としてもらうことにする。
じゅんこはじゅんこのど真ん中を生きる。
改めてそう、
自分に誓った、
今日この頃でした〜
おわり
****
今日の21時にLINE@で久しぶりのゆる音声配信しま〜す♪♪
聴きたい人はこちらから〜
じゅんこの公式LINE@登録はこちらから
https://lin.ee/SURncD7