そもそも母親になる必要がないなと思った件

a1b837ff6ab119010055c22747c559c0

こうぞうが普段よく、

「あ、そういえばじゅんこ、妊婦さんだったね」

と言う。

 

じゅんこも、「あ、そういえばじゅんこ妊婦だったわ」

と思う。

 

お腹が大きくなったり、

張ったり、

腰が痛くなったりすることはあるけど、

別にもの凄くたいそうなことではない。

 

こうぞうには八つ当たりするけどね。笑

 

 

この感覚と同じで、

「母親になる」「父親になる」

という感覚がお互いにない。笑

 

 

美空(みく)が可愛くないとか、

そんなわけじゃなくて、

 

そもそも、

「子どもは一時的に、母親となる人間の肉体を通して生まれてくるだけ」

「母親が産むのではなく、自分の力で生まれてくる」

「肉体と魂は別物」

「親子とか血がつながってるとか関係ない」

「ただ一人の共に生きる人間」

という認識だから。

 

 

これって、結婚した時の感覚と似ているなと思ったんだ。

 

じゅんこ、昔はとても結婚願望が強かったのだが、

実際こうぞうと結婚するとなると、

「自由がなくなる」

「結婚ってなんか縛られてる感じがある」

「ずーっと一緒にいるって大丈夫なのか?」

とかなんか色々思い込みがあったのね。

 

 

だけど、実際結婚してみると、

「なんだ!毎日こうぞうと一緒にいれるとか幸せだな!」

「てゆうか、むしろこうぞうが働いてくれてるし、

結婚した方がさらに自由だ!」

「結婚=不自由って勝手に思い込んでただけだった!」

となったのね。笑

 

 

母親になったから、父親になったから、

「こうしなければならない」

「この子を守る責任がある」

「通常の発達はこうだから」

「育児書にはこう書いてあるから」

 

そんな思いこみは一切必要ない。

 

「共に生きる一人の人間として、愛をもって大切にすればいい」

 

ただそれだけ。

 

子育てだって、

「〜のために」

じゃなくて、

「やりたいからやってる」

でいいんじゃないかな?

 

だったら、わざわざ、

「母親」「父親」になる必要なんかないんじゃないかな?

 

そう思う。

 

 

 

人間だって自然の一部なのだ。

あるべきところにあり、

時期がくれば、

花は勝手につぼみを出し、

花開くように、

 

人間だって勝手に育つのだ。

 

*******

予定日まであと2日!!!

 

あ〜早く生まれないかな〜笑

楽しみだな〜♡

 

プライベート出産応援してるよ!!!!

って人、

こっから登録して、応援メッセージください♡♡

↓↓

じゅんこの公式LINE@登録はこちらから 
https://line.me/R/ti/p/%40rbi2986j

ID検索はこちらから
@rbi2986j

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017-01-23 | Posted in 共育(子ども), 魂とはNo Comments » 

関連記事