【他人の考えに「いつまでそんな考え方なの?」と言うのは、自分の部屋の氣にいってるインテリアを「いつまでそんなもん置いてるの?」って言われるのと同じ】
「ほっとけよ!!」
って思うよね。笑
「人ん家のインテリアに口出してくんな!」
って思うよね。
考え方や、生き方だって同じだと思うのね。
「自分らしく生きる」
ってことをし始めた人たちは、
求めてない人たちにまで、
「こんな風に生きたらいいのに」
「こんな考え方したらいいよ!」
といらんお節介をしてこようとする。
【どんな風に生きようと自由】
やん?
その人には、その人の、
大切な思いの詰まったこたつなんだよ。
人から見たらガラクタに見える動かない時計なんだよ。
過去の人を忘れられない思い、
常識に縛られる思考や、思いこみも同じ。
手放したいけど、手放しきれない「何か」がまだそこにあるんだよ。
だから、
「ほっとけよ」ってじゅんこは思う。
他人の家のこたつ勝手にあんたが捨てられへんやろ。
それと一緒で、まだ手放したくない思いこみを、
他人が勝手に捨てたりできひんねん。
「こたつ捨てたいな〜」
「でも捨て方分からんな〜」
って思った時、
向こうがあなたに聴いてくる。
「ね〜ね〜、
こたつの捨て方知りませんか?」
「自分を縛ってた思いこみの手放し方知りませんか?」
ってさ。
そうしたら、
「私はこんなやり方があったよ〜」
「一回やってみて〜」
「でも、それが答えじゃないから、
いろんなこと試した中で、
あなた独自の答えがでるんじゃないかな〜」
って言う。
「それでよくない?」
まあ、その人だって、
「思いこみ手放したら、幸せになるのにな〜」
って思ってやってるんやと思うけどね。
いや、しかし、
あえて言いたい。
「いらんお節介や!ほっとけ!」
と。笑
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なんか久しぶりにおっさん出てきたわ〜笑
(じゅんこ実は大阪生まれ大阪育ちって知ってた?)
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