周りの目を氣にして生きるより、自分の目を氣にして生きろ

childmindart1

「自分に自信が持てないんです」

「こんな私なんて…」

 

そうやって、自分よりも、

他人が言うこと

他人の価値観、常識

他人の目

 

そんなことを氣にして生きていた昔の私。

 

 

そんな他人の目なんて、他人の言葉なんて、

他人からの常識なんてどうでもいいから、

 

 

 

「もっと自分の目を氣にして」

「もっと自分の声に耳を傾けて」

「もっと自分が嫌だと思う事から、自分を守って」

「もっと自分の中のルールを守って」

「もっともっと自分とつながって」

「もっと私を愛して」

 

そう言いたいと思う。

 

もっともっと無邪氣に、

もっともっと純粋に、

自分を生きていいよ

 

 

そう言ってやりたい。

 

 

「そんなに自分勝手でいいの?」

「そんなことして、誤解されたり、誰かを傷つけたりしていいの?」

「そんなに自分の感覚だけで生きてたら、

社会でなんて生きられないじゃん」

 

 

 

 

 

 

 

イインデス!!!!!!!!!!

 

 

 

 

誰かに誤解されようとも、

それで誰かを傷つけようとも、

 

 

私は私を宇宙で一番大切にする

そう在る

と決めている

 

のです。

 

 

 

他人から、

「それはどうなの?」

「こうした方がいいよ」

「それは変だよ」

「誰かを傷つけてるよ」

「順番が違わない?」

 

 

そう言われたとしても。

 

 

そちらよりも、

自分の声、自分の心、自分のルール

を優先するのです。

 

 

 

その言ってくれた相手が例え、

親や兄弟や、自分が好きな人であったとしても。

 

 

 

「誤解されてもいい」

「損してもいい」

「誰かを傷つけてもいい(無意識に傷つけてしまうことなんてどんな聖人君子でも、

必ずあるから)」

 

 

それよりも、

自分の心地よさを選択する。

 

 

反対に言えば、

「誤解されたくらいで切れるような関係なら、いらない」

「本音を言い合えないような関係なら、今は必要ない」

「それは、その人の常識と価値観であって、

そこに自分を当てはめる必要も無い」

「だからって、その人を嫌う必要もない」

「本当にご縁があるのなら、また必ず自然につながる時がくるのだから」

 

 

そう思う。

 

 

私を誰かと比べないで。

 

私を誰かの価値観の中に閉じ込めないで。

私を誰かの常識の中に閉じ込めないで。

 

 

 

「もっと私の本当の声を聞いて」

「もっと私の純粋な氣持ちを大事にして」

「もっと私を見て」

 

 

 

私の中の私がそう言う。

 

 

 

 

だから、私は改めて決めたのだ。

 

 

 

もっともっと無邪氣に、

もっともっと純粋に、

自分を生きていいよ

 

 

 

そう自分に許したの。

 

 

 

もういいんだ。

 

 

もう自分を生きていいんだ。

 

 

 

もう自分を常識の中に当てはめなくていいんだ。

 

 

 

 

常識よりも、「自分の感覚を大切にしていいよ」

そう言ってくれるこの人の側で生きていくんだ。

 

 

 

改めて、そう

決めた。

 

 

だから、これを読んでくれるあなたも、

もっともっと自分を生きて

 

 

そうやって、自分を許してあげて。

 

 

 

**************

 

じゅんこが、わがまま言おうとも、

自分勝手に話そうとも、

こうぞうにかまって欲しくて仕事の邪魔しようとも、

宇宙に還りたい病が発生して、

ふらふらして、こうぞうを置いていこうとも、

 

 

「いいんだよ。それもじゅんこだから」

 

そう言ってくれるこの人と、

s0380

 

 

 

トークライブやるから、

来てね♡笑

 

「あげまん」なんて、ほんと、言葉の意味とか定義とか、

正直どうでもいいんだ。笑

 

お互いの全てを認めあって愛し合って生きてる

 

だから、そんな人が周りに増えればもっと幸せだよな

って思うだけ。

 

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