【おむつなし育児〜経過報告2】
人は赤ちゃんの頃から、本能的に排泄機能がそなわってる。
だから、赤ちゃんでも、
おむつの外で排泄ができる。
そして、それはトイレトレーニングではなく、
「お腹空いたよ〜」などと同じように、
「おしっこしたいよ〜」というサインを受け取り、コミュニケーションすることだ。
という考えに出会い、
生後2か月くらい(うろ覚え。笑)から始めた、
おむつなし育児。
おむつなし、
とは言っても、
じゅんことみく(7か月)の場合は、
日中は布おむつで、(じゅんこがしんどい時は紙おむつ)、
夜間は紙おむつ。
そして、
寝起きや、外出後、
などに、
みくに「おしっこするー?」
と聞いて、
おまるに座ると、
ここ最近は、
1日に1、2回は普通にできるようになってきた。
しかしながら、
「普通にできるようになる」
と、
これまた、
「当たり前」
になってしまい、
「できない」
と、
「なんで〜?」
ってなってしまうのが、
人間の性ってもんで( ̄▽ ̄)汗。
「当たり前にできなかった時」
は、
できるだけですごいすご〜い♡
だったのに、
「当たり前にできる」
ようになった途端、
「なんで〜?」ってなっちゃうよね〜
じゅんこは、みくの親、
って感覚が初めからまるでなくて、
お腹に宿っている時から、
「子宮を場所貸し」
している感覚だった。
「この人が、
この人の意志で宿り、
この人の意志で生まれ、
この人の意志で育つ」
というのが、
お腹の中に居た時も、
出てきた時も、
変わらない感覚。
だから、
「怒りたければ怒るし、
笑いたければ笑うし、
泣きたければ泣くし、
遊びたければ遊ぶ」
というのが普通なんよね。
だけど、
最近、おまるに関しては、
ちょっとだけ、
「やんなきゃなー」
ってなってて、
だから、
じゅんこが勝手に
座らせたりしてたのね。
そしたら、
最近おまるに座らせようとするだけで、
「ぎゃおーーー!!!」
って怒って泣いてた。
今日も座らせようとしたのね。
そしたら泣いたからすぐ辞めた。
そんで、
布おむつをつける時に、
「おまるやなの〜?」
って聞いたら、
「嫌ではない」
と言う。
そんで、はっ!
と氣がついた、
「そっか〜、みくどうしたい?
って聞いてないでしちゃってたね〜
無理にしないでいいんだよ〜
みくがまたしたくなったら、
教えてね〜」
と言ったら、
笑顔で、
ふむふむ(^-^)♡
って顔してた。
そうだったそうだった。
そもそも、
「コミュニケーションツール」
なだけだった。
やんなきゃな
とかじゃなかった。
洋服とか、絵本とかは、
「どっちがいい?」
ってみくに聞いたりするのに、
なんでか、
おまるだけは、
聞いてなかったな。
と氣がついた今日この頃でした。
おわり〜
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ちなみに、
7か月を前につかまり立ちを始め、
7か月になってすぐにこれ
↓↓笑
一番目の登ろうと足伸ばしてるところがツボに可愛いww
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